急ピッチで工事しているレイクフッドオカヤの複合施設。
前回は「ボートハウス設置編」でした。(その時の模様はこちらから)
今回は、ボートハウスの内装とルーフトップの様子をお届けします。
ボートハウスの完成に向けて、ここ数日、色んな業者さんが出入りしていました。
天井に張り巡らされた沢山の電気ハーネス、あちこち切り欠かれた壁面ボード、貼りかけの床材に重なる養生シート。
連日の寒さの中、皆さんのご協力を得て、ついに内装の貼り物が完成しました。
色や柄、ライトの数とレイアウトなどなど、確信を得られないまま、最後はエイヤッ!で決めましたが、こうして出来てみるといい感じです。
次は、外階段から屋上へ。
一段上がるだけで、見晴らし最高!
ちょっとした展望台になりました。
諏訪湖岸のランドマーク的な存在になれたらいいな。
最後に、施設の全貌を。
桟橋、ボートハウス、湖上を移動できる台船。
これが、レイクフッドオカヤの複合施設です。